• アレンジメント

    ・・・2015年12月13日更新

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    病室へお見舞いのアレンジをご依頼頂きました。こんな時考えるのは、なるべく長く楽しんでもらいたいということ。ヒペリカムやコニカルなどの実物、アンデスコーンや松笠などの乾き物、日持ちに自信のあるアンススリュームやカーネーション、アルストロメリアなどを使用しました。一週間たってそのお客様が再度ご来店され、「バラとストックだけ痛んできたので」と差し替え用の花材をお求めになり、「他のお花は持ちも良くて喜んでますよ」と、ありがたいお言葉も頂戴しました。よかったです。